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看護師の転職における職務経歴書とその主たるポイント

看護業界で転職活動をするとなると、まず間違いなく職務経歴書の提出が求められます。その書面が不要な病院も稀に見られますが、原則としてその職歴に関わる書面は、必ず必要になるのです。もちろんその内容などは、かなり重視される事になります。

 

 

1.今までの職歴をまとめた書面

 

 

まず職務経歴書は、履歴書とは少し異なります。どちらも自分の経歴などは記載する事になりますが、前者の場合は自分の過去の病院での経験を、主に記載する事になる訳です。いわゆる職歴に重きを置いた書類と言えるでしょう。その書面には、自分が今までに病院でどのような活躍をしたのか等を記載する事になります。何か業績などを残したのであれば、それも書面などに書くのが望ましいです。

 

 

2.PCで作るのがベター

 

 

ところでその書類は、手書きとPC作成の2種類の方法があります。どちらで作っても構わないのですが、多くの病院としては、後者のタイプを高く評価する事が多いです。なぜなら後者の書面は、パソコンのスキルをある程度判別する事ができるからです。そもそも最近の病院では、パソコンの技術なども求められている傾向があります。色々とWEB化などが進んでいる背景があるので、パソコンが使える看護師の方々は、病院からも優遇される傾向があるのです。そしてパソコンで職務経歴書を作成しますと、少なくともある程度はPCスキルがあるとアピールできるでしょう。逆に手書きの書面の場合は、必ずしも転職希望者にパソコンスキルがあるかどうかは、判別が少々難しいです。ですので経歴書は、基本的にはPCで作成するのが望ましいと言えます。

 

 

3.書き方に特にフォーマットは無い

 

 

そして経歴書には、特にフォーマットなどは存在しません。履歴書などの場合は、ある程度は書き方に関するルールなども存在しますが、その職場に関わる書面はあまり厳格なフォーマットなどは存在しないのですね。基本的には、自由度が高めな書面と言えます。ですので自己PRの方法なども、自分なりに色々と工夫する事もできるでしょう。

 

「成功事例・失敗事例大公開!みんなの転職体験記」履歴書 - CBネット

 

 

4.人材紹介会社での添削も利用してみる

 

 

ただ初めて看護業界で転職を行う方々などは、その書面を作る上で困惑してしまうケースが多いのも、また事実です。そもそも一度も書類を作った事は無いとなると、自分の書類の出来栄えが良いか否かも、なかなか分かりづらい一面があるでしょう。むしろ誰か専門家の方から、客観的な意見を聞くのが望ましいことも多いのですね。そして人材紹介会社などでは、職務経歴書に関わるアドバイスなども行ってくれます。自分の経歴書のチェックをしてほしいと思う時には、遠慮なく人材紹介会社に相談すると良いでしょう。その方が、職務経歴書の出来栄えも良くなる傾向があります。

 

 

看護師の職務経歴書の主なポイント

 

 

以上から、看護師の職務経歴書に関して次のような事が言えます。

 

  • ・パソコンで作る方がスキルをアピールできる
  • ・フォーマットなどは特に存在しない
  • ・人材紹介会社からチェックをしてもらうと良い

 

3点目などは、特に重要ですね。やはり誰かを客観的な意見を聞く方が、経歴書の出来栄えも良くなるからです。良い職務経歴書を作れば、最終的には看護師転職の成功率も高まるでしょう。